EM活性液配布活動を継続している私。
団体から余っているから活用してEMを広めて欲しい。
実はEMに関して、福島県は特定の個人や団体から偏見を持たれている。
物理や環境分野の専門家から、蔑視され自然環境の浄化やEMの取り組みに関して
効果がないとの記事を地方新聞にまで書かれた。
だからいいと感じていても、一部の人は積極的にEMを活用できない人もいる。
要するにEMを広めることは、精神的リスクも伴うのだ。
でもEMは生活に取り入れれば、洗剤や農薬を使わないで済む。
また、放射能の低減のデータや、私自身内部被曝からEMXゴールドというドリンクで健康を取り戻せた経緯がある。
もはや、微生物の働きのは環境や健康に多くの恩恵をもたらす事実は否定できないまでに理解され始めた。
しかし、EM活性液の働きを新たに伝えるには労力がいるし時間がかかる、今前のイメージを払拭するには個人の信頼得ることも欠かせない。
同じEM仲間でもぶっちゃけ、私の配布活動を快く思わない人もいる。
EM活性液の広報には、実際に時間やガソリン代をかけて運ぶわけだが
これ全部自分の手出し。だれもお金を出してくればい。
自分で好きで、経済的にもリスクをかけている。
理由は誰も積極的にEM活性液を配布していないからだ。
人は知らないもの、本当に欲しいと思うもの以外はお金は出さない。
クラブでいくらで販売して欲しいという要望はあっても
売りにくい事実がある。
先日もEMの映画イベントに来た方にと、お土産にEMペットボトルを作り
運んだの私なんだけどな・・・。
それから主婦の方のお料理教室でのEMの配布と
累計で500人には配布した実績がある。
こういう動きに対して、評価が低いとちょっとがっかりする。
久しぶりに愚痴ってみました。
0 件のコメント:
コメントを投稿