外に出て散歩もしくは日中外で作業する。
屋外で、太陽光線をあびる。
これだけで、健康を維持→増進させることができる。
太陽光線には、赤外線や宇宙波(微弱な放射線)が含まれる。
赤外線は体から出る赤外線と同調して、体をあためることは有名なはなし。
一方で放射線はなんでも悪者扱いだ。
CTや大量の放射能は、DNAを損傷させるからだ。
放射線は玉川温泉などで有名だが、岩盤浴も含めなぜいいのかがわからなかった。
最近オーストリアにも行き、現地を調査した経験のある方から話を聞いた。
ラット50匹①には微量の放射線を照射し②には、全く当てなかった実験。
①は元気に育ち②のラットは病気などにかかるか、元気が無くなって行ったという実験がある。
これはホルミシスという考え方で、ヨーロッパでは岩盤浴は保険適用になる療法だ。
ネットより
放射線ホルミシス(ほうしゃせんホルミシス、英: radiation hormesis)とは、大きな量(高線量)では有害な電離放射線が小さな量(低線量)では生物活性を刺激したり、あるいは以後の高線量照射に対しての抵抗性をもたらす適応応答を起こすという仮説である。
これは金や鉱物を採掘した鉱夫が一般の人より丈夫だったことから、坑内には何かがあるのではないかという調査さら、低放射線の体への有用性が確認された。
ラジウム線を放つ鉱物を粉にして、布などにはりつけた製品も販売されている。
メカラウロコとはこういうことを言うのでしょう。
一つ疑問が解決しました。
とにかく屋外には有効な光線にあふれているということですね。
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