心配や気苦労。
これ大好きな人がいる。
ボヤキや心配だけならいいが
これが習慣になると 慢性病になるおそれがある。
精神的な原因から体の不調和をきたし
解決法を食べ物や信仰に求める。
いたって短絡的。
問題はいつまでも解決しない。
マインドは、過去に置いて自分の思考を基本にした価値観。
だから、浅い判断や批判しか生まれない。
ひとは全て好意的にはとらえず、自分から見てどう感じるか?
主観が大半を占める。
やっていただいたことや、行動の裏にどういう配慮があるか
あまり発想を広げようとはしないのだ。
周りから批判的な態度、ネガティブな影響から逃れるには
イメージは記憶の置き換えをすると後を引かない。
その最適な方法がNLP神経言語プログラミング。
傾倒とかマインドコントロールとか言われるけど
NLPが広がれば、間違いなく精神科、病院は無くなるはず。
そのくらい考えや偏ったマインドは危険だということです。
テレビ・新聞の報道を見て、読んで「凶悪な事件・事故の報道」
これ、おかしいとは思わないでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿