一閑張を自分て作る。
以前ワークショップで二日間かけて作ったことがある。
そのお教室、かなりスパルタでなんども駄目出しする先生。
さすがに私も嫌になってしまった。
でも、ふだん持ち歩いていて丈夫だし、軽いし
すっかりお気に入り。
頭の中で製作は進んでいた。
問題はカゴのとっての穴をどうするか?
材料の販売店の方に聞いたら、専用の道具を貸してくれるらしい。
最後の仕上げの柿渋の濃さも教えてくれた。
月のこよみのカレンダー 和紙で印刷されたバックナンバーを外側にした。
作るともう夢中
自分でやると自由にでき邪魔が入らない。
初めから完成度の高いものでなく
私は、形になればいい人
FBで作ってみたいという人もいいいので
今度は一閑張の先生か?
まっ楽しんで作ればいいですよ。
自然素材だし 思い入れもあるから大事にする。
原料代も安いし。
一閑張という日本の文化 広めていこうかな。
0 件のコメント:
コメントを投稿