げた履で100均へ。
げた履特有の音が店内に鳴り響く。
今日は一段と寒さが厳しくなった頃。
すれ違い人は必ず私の足元をみる。
多分、こんなに寒いのになんでげた履なんだろう?
そう感じるはずだ。
一度げた履で素足を体験すると
もう後に後には戻れない。
体育館で運動の時はさすがに靴をはくが
それ以外は雪駄か下駄ばきだ。
今、移動は車か電車。
車や電車に移動するのに、外に出る機会が圧倒的に短い。
だから冬でもげた履で大丈夫だ。
普段靴を履いていると感じない足裏の汗
これが靴に吸収され 水分が靴の含まれる
従って冬になれば気温も下がり
靴下に含まれた水分は冷え 足全体を冷やすのだ。
低い気温だと血管は細くなり血行がよくなるのではないかと思う。
さすがに雪の日は長くつだけれど、当分はげた履 はだし続きそう。
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