決めたことを行う秘訣

やるべきことは、自分がコントロールできること。
私たちは、魔法使いではないので
毎日刻々と時は流れ、出来事に応じて仕事や問題をこなし
自分の価値観のそって
その感謝の対価であるお金を作ららければならない。

私たちは血の通った人間である以上、感情や　やる気に左右されるのは
仕方がないことだ。

ある程度余裕があったりすると、そのやる気は薄らぎ安心して
怠惰の道へと突き進む。

思考が停止している状態だ。
手を動かしていない　目的を持って動いていない
スマホやネット　メディアとつながっている時間は
ほぼ思考が停止している状態。

人間関係は、連続帯の関わりの中で作っていくべき
無形の状態。

だから、ときどきあったり電話で喋って関係をつなけなければ
人間関係は終わってしまう。

今日は、昨日から作成していた3Days Diaryを書いて
やるべきことをシュミレーションしていた。

行動に移すには、状況や行動内容を細部まで思い出すことが大事だ。
人は記憶と共にやるべきことを忘れる生き物らしい。

結果はYesを求めるのだが、全て⚪️を出しつつけることはできない。
電話や答えを聞くのに、Noは必ず起き
それを踏まえて動かないと
何もできない。

Yesは自分を否定されることではないのだが、Noを聞くのが
嫌な時もある。

それは普段のセルフトークがネガティブだからなのだろう。
チャレンジする仙台的な意欲や気持ちが
私たちを動かしており　普段の反応や前向きな言葉を発していないと
結果は悲惨なものとなる。

だから、普段の生活で、人や出来事に感謝の気持ちを持つことが
いかに大切なのかがわかる。

やることを行う秘訣は、このような心やイメージのメカニズムをしることが重要だと思う。
でも、思考の術や考え方は口外するものでもなく
教えるものでもないと思う。

つまり、自分でしか自分を変えることはできないということだろう。