人にはそれぞれ大事にしていることや
常識的に信じていることがある。
人は安定を求める一方 不安定さも求める生き物なのだそうだ。
人は人と関わることで生きて行けるが
自分の意図したことが 必ず結果となって現れるととは稀で
偶然と偶然が重なり 出来事が起きるようだ。
人は感情の動物で 何かを感じている時に
にたような感情を引き寄せるようで
感情に影響された言葉や行動が現象を起こし
時間とともにパワレルワールドが展開される。
しかし、努力なしにパワレルワールドもしくは
共時性 偶然は起きるはずもなく
種まきは必要のようだ。
商売をしてきた関係で 地元で私の屋号を話すと
お客様は
どんな商売をしてきたか どんな先祖がいるかを
明確に記憶しているようで
私一人で開拓したものでなく
見えない何かに守られているようだ。
新しい出会い 別れ
全ては変化しめまぐるしく現象は移行する。
希望や変革は、使命とか天命的な啓示を受けるのではなく
このままじゃまずいと
感じどうにかしないとと行動を取りはじめることから
始まる。
社会の風習や慣例 決まりごとは
支配や便乗によって作り上げられたものが多く
多くの人は違和感を感じながらそれに従っている。
一方、新しい社会や真実ではないことに気がついた人は
多いが 行動をとる人はそう多くない。
一般的な常識から、本当の進むべき方向に向かうには
社会に逆行するために 相当の忍耐 時間的資金的リスクがある。
受け入れてくれる人は、私の見えない情熱や意志を感じ取ってくださる方だと思う。
だから有り難いし面白い。
新規2名 開拓二件。
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