自然農法の縁を辿って須賀川へ。
どの農家さんでも、ものつくりにこだわる。
農家さんは大きく三つに大別さえるようだ。
①現状維持 既存の作り方を踏襲する 否定
②過去に改善を起こし 現状に満足する 中庸
③過去において改善を起こし、なお新しい何かを取り入れる 肯定もしくは研究
私のような駆け出しの農業資材研究などは、先輩にはおよびもつかないと感じていたが
私の武器は横のつながり フットワークのようだ。
ミネラル ミネラルをつかむ有機質 微生物など条件が揃って
初めて自然農は土台ができる。
今日は須賀川市のEMの大先輩に あたらし有機質の資材を紹介。
さすが先輩は勉強されているだけあって
その名称はしっていた
しかしどのようにつかって成長するか?
それがどこから手に入れるかは知らなかったようで
今年からはじまった農業資材を先輩は 即決定導入していただけることとなった。
環境 健康 農業 水質など
自然素材で
循環する社会を 地球防衛軍さらにシフトチェンジいたしました。
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