2025/12/26

関東平野の北で育まれた在来種茶葉 茨城・上古内茶

土地と人の記憶が 息づく、 やさしい一杯 ​

 (かみふるうちちゃ) 

― 土地と人の記憶が息づく、やさしい一杯 ―

 関東平野の北。 

阿武隈高地の南端に連なる 小さな里山に、 上古内(かみふるうち)という集落があります。 

 ここは、派手さはないけれど、季節の移ろいを正直に 受け止める土地。 


春、朝露に濡れた茶の葉が やわらかく光り、 
夏は太陽の恵みを たっぷりと受け、 
秋には静かに旨みを蓄え、 
冬は凛とした冷え込みの中で、次の芽吹きに備える。 

この地で育つお茶は、 品種改良されていない 在来種のみ。 

代々、家族が飲むために 守られてきた 「生活の茶」です。 

 物語|上古内の茶畑で 昔、上古内では 畑仕事の合間、囲炉裏のそばに急須を置き、 湯を注いでは、また畑へ戻る。 

そんな日常が当たり前でした。 渋すぎず、甘すぎず。 飲めば体にすっと染み込み、 疲れた心と胃腸を、 静かに整えてくれる。

 大量生産の波が押し 寄せた時代も、 この土地では「自分たちが飲む茶」をやめませんでした。 

 農薬に頼らず、少量ずつ、 手間を惜しまず。 それは商売のためではなく、 暮らしの一部としての お茶だったからです。 

 風土が生む味わい 上古内茶の味は、 土地そのもの。 

 日照時間の長い太平洋側気候 昼夜の寒暖差 水はけの良い 関東ローム層の赤土 ミネラルを含んだ 清らかな地下水 これらが重なり合い、 素朴でやわらかな香りと 渋みと甘みが穏やかに調和した味を生み出します。 

 就寝前でも飲みやすく、 毎日続けても体に 負担をかけません。 

 いま、再び注目される理由 近年、上古内茶は 「在来茶」「里山文化」 「地域資源」として 静かに再評価されています。 

それは、便利さや効率よりも、 自然と共に生きてきた 時間の積み重ねが、 この一杯に詰まっているから。 

 商品情報
 名称:煎茶 
 原材料:緑茶 
 原産地:茨城県 
 栽培方法:無農薬栽培
 内容量:100g 
 賞味期限:2026年8月31日 
 保存方法:高温多湿を避け、移り香にご注意ください 
 製造者:時沢園 製茶工場
所在地:茨城県東茨城郡 城里町 上古内町 

 結びに これは、 特別な日に飲む お茶ではありません。 

 毎日の暮らしを、少しだけ丁寧にしてくれるお茶。 
 土地と人の記憶が息づく 茨城・上古内茶。 どうぞ、 あなたの日常の一杯に。

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