今まで手書きで書いていたイラスト、手紙をWebで書ける。
いざWeb noteを買おうとしたら5200円は少し高額かもしれない。
インクやサインペン、そしてそれを書くNOTEは最近の興味ごとだ。
私が探していたのは、「自由度のあるWeb Note」だ。
Excellやwordは機能がありすぎて、アナログ人間の私はいまだに取り組もうとしない。
Evernoteの存在は、ある方がi Phoneのなかに持っていたappで知った。
その方はシステムエンジニアで、Computeにはかなり詳しい。
初対面ながらi Phoneを拝借し、すべて持っているアプリをメモに書き写した。
きっかけがなければ、Web ノートは普通買わない。
Googleやフリーで手に入るWebnoteはたくさんあるからだ。
これはEye-Fi SDカードのおまけとしていただいたもの。
Eye-Fi社はすごいおまけをつけたものだ。
現在世界で300万人利用しているEvernote、これもあれも保存しておきたい。
大事なときに引き出したい。それを可能にするのがEvernoteかもしれない。
一番厄介なのが、ホルダー作り。このノートはTAGを数種類つけられ、子タグも入れられるので編集がらくだ。
時間のあるときに、製品のポイントなどを保存しておけば便利だ。
今まではレシピや文書も、整理できなかった。
整理べたな私でも、Evernoteはそれを可能にしてくれる。
今日、このノートの使い方が書かれた情報を取っていた。
しかし、Noteをガンガン使ったほうが理解が進むと感じink noteというところを開いた。
色も自由に手書きでき、私の好きなお絵かきもできる。
通常はPCとi padなど、一つのライセンスで使える。i Padを購入すればpenをつかい いろいろできそうと心が躍る。
All in oneというものがあるが、Evernoteはどうやらそれに近いと思う。
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