病気を引き起こす要因は様々だが、一番は毎日の食材。
資本主義は、売ることが命題のようで、その功罪は大きい。
日本は食品に含まれる添加物の規制が非常に緩い。
添加物では白砂糖>>腸内細菌を弱め体内のビタミンを奪う。
白砂糖を甜菜糖に変えるだけでも、体質改善は可能だ。
この甜菜糖にはオリゴ糖が含まれていて、カルシウムやマグシュームも含まれる。
甜菜(てんさい)とうは甘みも柔らかく、甘味料としてはすごく気に入って使っている。
甜菜糖の価格は300円程度で少々高めだが、私の台所では一つしかない体のためにこれを使いようになった。
調味料で最近気に入っているのが、四季のつゆ(内池醸造)。遺伝子を組み替えていない大豆を使用、味もすごくいい。
これも1000円とつゆとしては割高かもしれないが、食材が体の細胞を構成していることを考えると、無添加に近いものを使うべきだと思う。
自分の体を守りたければ、食材のラベルをみてその食材に何が入っているかを調べなければならない。
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