その万年筆はアメリカ製でシェーファという。
シェーファのインクの乾きも早く、ボールペンと比べて太く書ける。
ボールペンは、線が細く滑りすぎるのでほとんど使わない。
最近、面白いシャープペンを見つけた。
ペンテル社製で芯の太さが太い>>1.3ミリ。
シャープペンのは通常5ミリが主流。
学生時代は勿論、この5ミリを使っていた。
太い柔らかい芯は書くだけで記憶の定着が高い。
これは、圧倒的な情報量の差による。
ペンテル製のシャープペン>>色はブルーを3本所有。
最近、かわいいピンクの色を見つけた。
それから今一番のお気に入りは、建築用の筆記用具。
何と芯の太さは2ミリ。 このシャープペンは、耐久性にすぐれかなり重量感もある。
芯の色は、現在黒と赤を確認している。
替え芯の柔らかさ>>バリエーションも多い。
HBから3Bまであったと思う。 Bでもかなり固いので次回は2Bを買いたいと思う。
ますます過熱する筆記用具コレクション>>
書き味がいいだけで>> 作業ははかどりますね。
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