2013/03/23

エスカレートする筆記用具のコレクション。


私が筆記用具に凝りだしたのは、自宅にあったアメリカ製の万年筆がきっかけだ。 

その万年筆はアメリカ製でシェーファという。 

シェーファのインクの乾きも早く、ボールペンと比べて太く書ける。

 ボールペンは、線が細く滑りすぎるのでほとんど使わない。 

最近、面白いシャープペンを見つけた。

 ペンテル社製で芯の太さが太い>>1.3ミリ。

 シャープペンのは通常5ミリが主流。

 学生時代は勿論、この5ミリを使っていた。

 太い柔らかい芯は書くだけで記憶の定着が高い。

 これは、圧倒的な情報量の差による。

 ペンテル製のシャープペン>>色はブルーを3本所有。

 最近、かわいいピンクの色を見つけた。

 それから今一番のお気に入りは、建築用の筆記用具。

 何と芯の太さは2ミリ。 このシャープペンは、耐久性にすぐれかなり重量感もある。 

芯の色は、現在黒と赤を確認している。

 替え芯の柔らかさ>>バリエーションも多い。

 HBから3Bまであったと思う。 Bでもかなり固いので次回は2Bを買いたいと思う。 

ますます過熱する筆記用具コレクション>>

 書き味がいいだけで>> 作業ははかどりますね。

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