使わないと忘れる不思議なもの。
それがアプリケーョンのさだめなのか・・・?
いいアプリの定義。
最初は少し難しい。
で、だんだんわかる。
本物かどうかは使えば使うほど味が出る。
なければ困る。
私の一番のお気に入りは、GoogleDriveかな。
これはDropBoxのようなストレージサービス。
音楽などの音源、文書、プレゼンなどGoogle Docも保存できる。
私の場合、デジタル文書化しBlogに放り込む。
その一連の作業>ノートをデジタル化する感覚でしょうか?
ノートは見返すと、記憶の定着がいいが、整理が難しい。アクセスも少し大変。
ノートはなんにために取るのか?
それは内容の理解と一時的な記憶の保管場所。
つまり、ノートやデジタル文書化は記憶を前提する。
私は記憶力にはあまり自信ががない人間だったけれど、いろいろ考えるとどんな人にも素晴らしい脳の機能が備わっている。
たとえば漢字。
よくつかわれる漢字は2300文字といわれる。
その漢字に組み合わせなどは2万語くらいだろうか。
意味がわかる、読み書きができるのを、その半分に見積もっても1万個ある。
私は最近、日本人はが持つ文字の文化は素晴らしいと感じている。
私たちは、表意文字と表音文字>さらに平仮名や片仮名なども使いこなしている。
外国人が日本語を学ぶことを考えると、日本人が外国語をマスターすることはそんなに難しいことではないかもしれないとさえ思う。
日本人がこれほどおい文字を使いこなせるには、習字や書の文化が理由かもしれない。
大きな用紙に大きな文字で丁寧に書きすすめる。
そうするといつの間にか、その文字は自分のものとなる。
私たちはそういった文化を背景に、さまざまな漢字を記憶という箱の中に沢山収めてきた。
普段は意識しない文字の認識や記憶>>それは私たちに優秀な頭脳が備わっている証拠になるとおもう。
一方、インターネットは物事を覚えなくてもすむ便利な環境を作っているようにみえるが、これかなり危険。
文書などを作成する場合、文字変換をすればいいのだが、いざ書いてみようとするとあやふやなことが多い。
仮に文字をきちんと保持し、書ける能力。
もしそれが、相手に何かを伝える上で有利だとすれば、文字は沢山知っていたほうがいい。
もちろん、漢字もかけたほうがいい。
私は最近書く事と、音読ということを始めたが>>これすごく楽しい。
この作業は、おそらく脳波や変性意識をもたらし、情報を知覚しやすい状態になることができる。
書くことや音読>>この作業は脳の活性化につながる。
今はパソコンや携帯が全盛だが、私はかなりアナログを重視する。
携帯で思い出したけれど、先日電車での移動7割がたの人が携帯をずっといじっていた。
高校生はLineらしきものをしていた。
友人に聞いたらやはり最近>>携帯をいじっている人が多という。
私がそうだったように、Blogやネットにはまっているのだろうか?
実際私もBlogをやり始めた時、更新できることがうれしくて意味もなく記事を書いていた。
今、思い返すとそれはたくさんの時間を費やしてきたと思う。
で、その傾向と対策。
で、なるだけPCの近くにいない。
携帯も身につけない。
最近私は>>そんな風にクセつけている。
で、i Phoneのアプリの話。
アプリはGoogleの機能だけで十分ではないか?。
もちろん、素晴らしいアプリはたくさんあるけれど、1日に使える時間て確かに限られる。
外出する際、玄関に沢山の靴が並んでいれば、選ぶのに時間がかかるだけでなく、出掛けることさえ忘れるおそれが発生する可能性がある。
で、i Phoneのアプリをどうするか?。
いらないものは捨てる。
でも一回でもいじったアプリ>>
これ、1年に一度でも使うといいと思う。
要するに復習ですね。
そうすれば次から次と、アプリをほしがらなくなると思う。
有料アプリを数少なく利用するのもいい。
だたし繰り返しは依存にもつながるので、凄く気をつけたほうがいいと思う。
とくに閲覧だけのSNSはかなり時間の無駄かも、と最近すごく思う。
傾向と対策2
1日Facebookをお休みするするとか、本を読むとか、スポーツを始めるとか。
一番いいのは、少人数でおしゃべりがいいと思う。
いろんな情報が聞けるし、コミニュケーションスキルも上がる。
人間関係は簡単ではないけれど、何度とトライエラーしていく。
教育とは「自分の考えていることを相手に伝える能力をつけるためにする」という人もいる。
携帯のアプリはデバイスにばかりに偏る傾向に、誰ひとり問題視する人はいない。
結論>ネット環境に影響される場合、うまいコントロール方法を身につけなければ、これから様々なことで支障を生んでゆくに違いないと思う。
最近>>そんなこと感じていました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
おわり。
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