1.精神障害26%(成人の1/4) 全米精神疾患研究所。約7500万人。
2.アメリカの失業率 29% 約9,000万人。(現在アメリカの株価は実利のない)
3.アメリカの生活保護制度の1つであるフードスタンプ(SNAP)の受給者が4,700万人を超え、2008年から2倍以上に増えいる。(全人口の約16%が受給)
1.精神を脅かす背景には、過激なゲームや映画があげられる。
飲酒、喫煙や薬物による影響があげられる。
またゲームが目的でパソコンに張り付く若者は、現実社会に適応できず>
過度の依存は、視覚の麻痺により、精神レベルに大きく影響を与える。
SNSの依存も大きい。
食の乱れもその原因に挙げらるが、肉食特に牛肉は野生を呼びおこし凶暴になるといわれる。
ジャンクフードやファストフードによる、栄養バランスの偏りも、健康を害する要因だ。
つまり、否定的破壊的メッセージは、メディアのコンテンツにより視覚聴覚を通じて精神を脅かす。
2.主要産業の自動車業界が衰退>大きな社会問題になっている。
規模が大きな商売は、中小のビジネスを淘汰。
成熟した市場での、新しいビジネスの構築>>個人レベルではリスクと困難を伴う。
3.生活保護制度>人口の10人に2人は驚きだ。
年間7兆の歳出は、国家予算の大きな負担になっている。
アメリカには公的な健康保険は存在せず、自衛しなければならない。
いったん重篤な疾病にかかれば、医療費はかなりの金額を支払いわわなければならない。
このような危機的状況のなか、海外への派兵や防衛費などは変化せず
>国費が国民のために使われ事はない。
砂上の楼閣という言葉が適当かはわからないが>
間違いなくアメリカは近い将来>国として、沈没していくに違いない。
今までの横暴は負の遺産となり>アメリカは地球には存在しないほうがいいという度合いが、かなり高い。
国際的信用が一番低い国が、実はアメリカなのだ。
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