2013/08/15

危機的アメリカの現状。

1.精神障害26%(成人の1/4)  全米精神疾患研究所。約7500万人。

2.アメリカの失業率 29% 約9,000万人。(現在アメリカの株価は実利のない)

3.アメリカの生活保護制度の1つであるフードスタンプ(SNAP)の受給者が4,700万人を超え、2008年から2倍以上に増えいる。(全人口の約16%が受給)

 1.精神を脅かす背景には、過激なゲームや映画があげられる。 

飲酒、喫煙や薬物による影響があげられる。

 またゲームが目的でパソコンに張り付く若者は、現実社会に適応できず>

過度の依存は、視覚の麻痺により、精神レベルに大きく影響を与える。

 SNSの依存も大きい。 食の乱れもその原因に挙げらるが、肉食特に牛肉は野生を呼びおこし凶暴になるといわれる。

ジャンクフードやファストフードによる、栄養バランスの偏りも、健康を害する要因だ。

つまり、否定的破壊的メッセージは、メディアのコンテンツにより視覚聴覚を通じて精神を脅かす。

 2.主要産業の自動車業界が衰退>大きな社会問題になっている。 規模が大きな商売は、中小のビジネスを淘汰。

 成熟した市場での、新しいビジネスの構築>>個人レベルではリスクと困難を伴う。 

3.生活保護制度>人口の10人に2人は驚きだ。

 年間7兆の歳出は、国家予算の大きな負担になっている。

 アメリカには公的な健康保険は存在せず、自衛しなければならない。 いったん重篤な疾病にかかれば、医療費はかなりの金額を支払いわわなければならない。

 このような危機的状況のなか、海外への派兵や防衛費などは変化せず

>国費が国民のために使われ事はない。 

砂上の楼閣という言葉が適当かはわからないが>

 間違いなくアメリカは近い将来>国として、沈没していくに違いない。

 今までの横暴は負の遺産となり>アメリカは地球には存在しないほうがいいという度合いが、かなり高い。

国際的信用が一番低い国が、実はアメリカなのだ。

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