バイオリズム。
心と体のバランス。
読書>勉強>調べ物。
ついつい、一人になりがち。
まずいまずい。
人に会いに行って、ニーズを探さないと。
何にために勉強するか?
誰か困っている人>もし、そのその方が問題を解消したいと言うとき>
今まで培った知識経験は>困っている人役に立てるんだ。
つまり、自分が学んだことや経験したことが>世の中の人に役立つことにつながる。
すばらしではないか!!
巷では、相手の要望を聴くどころか>自分勝手に行動し、迷惑行為に走るひとがどれだけいることか?
本来人は自分を守るために>新しい行動を取る傾向にない。
固定化された人間は>自分の耳を開こうとしないのだ。
一連の行動は、どうしたら自分に徳になるか?
そういう思考回路の輩は、決して世の中を良くしていくことはできない。
過度の自己中心的行動は、世の中の障壁になる場合が多い。
欲求はややもすれば、強欲に変わってしまう可能性がある。
欲は自分だけしか喜ばすことはできない。
それになんに価値があるのか!!
俯瞰し全体の事を考えると>状況が少し判断でき
経験を重ねると>役に立てる時がある。
バイオリズムは地球との呼吸。
うまくいかなければ、リズムに合っていないことになる。
小さな行動を繰り返し、トライアンドエラー。
自分自身のアップデートを重ねてゆく。
これでいいと思ったら、成長しないんだよな。
人は。
終わり。
0 件のコメント:
コメントを投稿