聴くことって大事。
今日は保原で仲間と飲んだ。
全部で4人。
すごくいい人数。
しゃべっていない人に話を振る。
3人はじっくり聞く。
時には質問する。
何を感じ、どんな事に取り組んでいるか。
今日参加した友人。
こんなおしゃべりしたのは久しぶりだとはなしていた。
もう一人は、12時だというのにもっと話したい風だった。
2年前の目標だった傾聴。
ときどき、私のしゃべりたい、教えたい病がでる。
昨日の反省をもとに、今日はリベンジ。
しゃべることは本人の確認にもなる。
自分でやっていることを評価>客観的な見方もできる。
発言に対しては、否定しない。
価値観は様々。
すべて受けいけ入れる。
雰囲気>空気>配慮>流れ>
そういった事に気を使いつつ、その時を楽しむ。
情報を取り込むことで>自分の頭はさまざまに思考する。
言葉は感情やお話の情景をくみ取れるから、ストーリー性がでる。
だから忘れない。
ピータークライン先生は著書でシンク&リッスンというアクティビティを提唱している。
自分の言葉で自由に表現することができれば、そのスキルは多くのことに応用もできる。
もちろん人間関係も円滑にいく。
今日は小さな収穫があったかもしれない。
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