母が横浜にいる持参のところへ。
私んちは2人だけ。
父と私。
普段は感じないが、何か寂しい。
父も早くに寝てしまった。
母がもしなくなったら、こんな感じになるのかと
そんな風な事を感じる。
いつもいる人の存在って不思議。
それが、当たり前だと思っている。
私が存在するのは、両親はじめ
御先祖様のおかげ。
そしておいろいろな方のおかげで、今という場所に生かされている。
私に冷たく当たった方でさえ、それは必要な事。
誰かがその人を通して、何かを私に教えてくれているんだ。
そう考えると、私からみて不都合や困難さはごく必然なのだとさえ思う。
過去に起きた理由付けを、未来に起きる楽しいことの原因にする。
考え方をしなやかにすると、脳はすぐに反応。
違うプログラムを組んで、私を動かす。
デんなことが起きても、ありがたいんだよ、この世の中は。
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