2014/03/13

父と2人だけの夜。

母が横浜にいる持参のところへ。

私んちは2人だけ。

父と私。

普段は感じないが、何か寂しい。

父も早くに寝てしまった。

母がもしなくなったら、こんな感じになるのかと

そんな風な事を感じる。

いつもいる人の存在って不思議。

それが、当たり前だと思っている。

私が存在するのは、両親はじめ

御先祖様のおかげ。

そしておいろいろな方のおかげで、今という場所に生かされている。

私に冷たく当たった方でさえ、それは必要な事。

誰かがその人を通して、何かを私に教えてくれているんだ。

そう考えると、私からみて不都合や困難さはごく必然なのだとさえ思う。

過去に起きた理由付けを、未来に起きる楽しいことの原因にする。

考え方をしなやかにすると、脳はすぐに反応。

違うプログラムを組んで、私を動かす。

デんなことが起きても、ありがたいんだよ、この世の中は。

0 件のコメント:

コメントを投稿

メルマガ「ダ・ビンチのつぶやき」

メルマガ購読・解除
 

Power Stoneの世界。

Power Stoneの世界。
妹的ブログ

フォロワー

Twitter