電磁波やパルス信号を悪用する輩。

恐ろしいい世の中ですね。

携帯の電磁波は、睡眠中の脳には非常に危険なことをご存知でしょうか？

　さらに、私たちの身近なところにもその影響は及んでいます。

パソコンやテレビからもパルス信号お送り、脳に影響を与える技術が特許としてあるのだそうです。

いま、世界で初めてアラスカにあるHAARP (ハープ)プログラムの危険性を発表したDr.ニックベギーナ氏の書いた「電子洗脳」という本を読んでいます。

精神工学兵器による人間の操作。

これはサイコトロニック戦争といわれ、情報戦争が行われているんだそうですが、このような現実を誰が信じるでしょうか？

しかし、このような技術はアメリカや旧ソ連で長きにわたり研究、開発されてきました。

本書では,実際に見えない電磁波で人の思考や感情を操作することは可能だと博士は事例を交えながら説明しています。

これらの事実を認識し、その危険性を多くに人に呼びかけなければ大変な状況を迎えてしまう恐れがあります。

見えない電磁波により精神的な落ち込みや、ネガティブな思考、健康状態への影響が間違いなくあります。

私たちは、このような環境にあることを視野に入れ、その対策を考えるべきだと思います。
具体的には脳波を7ヘルツに誘導する音源を聴くと、右脳左脳の調整すると博士は本書で述べています。