2015/02/24

生ごみから発電できる?





霊山町のエジソン。

大沼 豊さんは下小国地区で生ごみや牛などのふんから、メタンガスを発生させガスや発電の研究に取り組んでいます。



発酵には放射能低減に有効なEMも採用。

残った生ごみは、有機肥料としても無駄なく使うことが可能です。





メタンガスの入ったポリ容器を発電機の燃焼室につなぎ、力強く動くのには驚きました。現在 全国の大学の教授が多数参加され、地域の問題に真剣に取り組んでいます。



NPO法人 再生可能エネルギー推進協議会http://www.repa-npo.com/

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