2015/12/13

メディア見ると損する理由

昨日は無農薬のお米30キロ2つともち米30キロ1つを購入した。

私は健康に過ごしていくために、無農薬で農作物作っている農家さんと直接取引をすることが大事だと考えている。

農薬や化学肥料をつかえば野菜に付着し、微量だが私たちの口に入る可能性あるからだ。

安全な食材を選ばないと、病気になるリスクは高まると思う。

この世の中には、私たちが生きてゆくためになければいけないものがる。
安全な栄養価のある野菜などだ。
一方、取らなくても生きてゆけるものがある。
清涼飲料すお菓子、アルコールやタバコなどの嗜好品がそうだ。
これらの嗜好品>>実はコンビニエンスストアで売られている。

すべてとは言わないが、コンビニの商品は買わなくても生きて行けるのだ。

つまり私たちはコンビニなどで無駄なものにお金を使っていることになる。
また、防腐剤や添加物などが、食品に入っているが、これは健康を阻害したり体に悪影響があるものなのだ。


病気を治すとのできる場所は病院と考えているが実は、体内では自然治癒力が機能して病気を治す。それに必要なのがビタミンやミネラルなどの栄養素だ。

普段無意識に飲む水道の水は、有害なものがたくさん入っていて、病気の原因は水道の水だったりする。

コンビニや水道水など、みじかなものが我々の健康を害する可能性がることを多くの人は知らない。

有害なものはのメディアについても言える。

例えば新聞やテレビ。

ここから流される情報はスポンサーである企業が広告費を払う。
宣伝は企業に有利な情報のみを流し、消費者の選択肢は狭められる。

これらメディアから流される情報の多くは、生活していく上で以上の障害となる情報が多い。
ヤクルトやリポDはイメージ商品だし、ファブリーズや芳香剤は非常に危険なものである。

それから保険や金融商品。

先日保険や金融商品に詳しい友達から話を聞いた。
私たちが毎月支払う国民年金。
毎月かけないとすべて没収される恐ろしいい仕組みだ。
また、保険や貯金なども利回りが低いが、海外には安全で利回りのいい保険や預貯金、金融商品がある。

実は日本の法律で、元本保証の金融商品は販売してはいけないのだ。
これってありえなくないですか??

海外の元本保証の金融商品>買い方知っていたら買うよね!

これらは日本の会社の不利益となるために、広告宣伝さえることはない。

我々は健康や資産運用に関して、有益な情報をミニメディア>>口コミやSNS,書籍から探さなければいけない。

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