手のひらをつかって目の機能を回復させるヨガ パーミング

パーミング（パームとは手のひらのことで、手の平で目をおおう視力改善法） をして、運転免許をとれるようになったというビデオを入手。

 目隠し 結局は「手当て」で、私もやってみて、効果があると思います。 私たちは皆、手から特別に気エネルギーや熱を出すことができます。 それを活用するのです。 両手をこすりあわせて、摩擦で熱くしてからおおうと、より効果的。

手をこすりあわせると、かなり熱くなります。 熱くなったら、手の平の「くぼんだ部分」を、目に当てます。 肩や首には、不要な力が入らないように、リラックスしながら、 目は軽く閉じ、テーブルの上にヒジをのせて、手のひらで、 頭部をやさしく支えるようにします。 私は夜寝る前に、枕を置いて肘を支えながら５分ぐらいやります。 すると翌日、目の見え方が良いので違いが明白です。

 ヒーラー これはブラジルのヒーラーの手からエネルギーが出ている写真。 彼はこのエネルギーの玉を患者の口にいれ、 それが体中に伝わるのも見え、 そのうちにその患者の健康問題は あっと言う間に治ってしまうそうです。 私たちはここまでは出せなくても、皆少しは出せるのですから、 是非活用しましょう。 手のひらで眼球を圧迫しないようにしましょう。 手のひらでおおっていると、眼球とともに、 目の周りの重要なツボに灸（きゅう）をすえたかのような効果 も期待できます。

目玉を1日１−２分ぐらい端から端まで 動かす筋肉の運動を、このパーミングをしながら やるのも有効です。 私は一石二鳥が大好きなので、 いつも同時にこの二つをやっています。 ちなみに「パーミング」には、 いったん白くにごった水晶体を、透明にする効果も あるようで、何時間も連続で根気よく、このパーミングを 行なった白内障の人は、たった1日で濁りがとれたと いう体験談もあるようです。

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