夕食の後は、私がバイオリンを演奏します。

エアーバイオリンというべきアプリを購入した。

右手に携帯を握り、弓で弾くようにリズムに合わせ演奏する。

ピアノの伴奏がつき、楽器を変えて演奏できる。

これトリオでやったら絶対面白いと思う。


微妙なビブラードや、動きに合わせ音が鳴るので面白い。

友達の前で、STRING TRIOを初披露した。

何かちょっと聞き入ったという感じで、拍手がもらえそうな感じでできた。

私、バイオリンは憧れの楽器である。

小学校の頃から、習い物は続いたためしがない。

習字やそろばんは興味がなかったので、時間になるまで体育館の時計じっと見ていた。

そろばん覚えて何になるわけと思っていた。

だから興味がわく勉強しかしなかった。

私は耳はいいほうで、本当に完璧な演奏で心を打たなければ凄いと思わないところがある。

先日、音楽堂に来た「神尾真由子」さんは凄かった。

取りつかれた様に、一心不乱に演奏する姿に心を打たれた。


今までクラッシックのコンサートなどは、興味を示さなかったのだが＞＞＞どうしたのだろう。

音楽は理性や知性で鑑賞するのではなく、違うところで感知する物かもしれない。

毎日バイオリンやシンセサーザーなど、音楽に興味がわく今日この頃だ。

シンセのRANDGRIPの教本ないかな～。