i pad

appleのi Phoneは携帯電話としては、驚異的な売り上げをたたき出した。

世界で販売台数も3年で4000万台を超えたからだ。

次世代携帯で世界の通信業界を席巻している。

APPLEが目指したもののテーマに「何ができないか」がある。

電話もメールもビデオ、ゲーム、ＹＯＵ　ＴＵＢＥそしてＡＰＰＳなど。

要するにできないことはないというコンセプトが、i Phoneなのだ！！

またビジネスツールとして、データをクラウド(サーバー）から落とすため、ＵＳＢなでのメモリーもあまり必要としない。

電話帳、書籍、辞書、電話帳、文書、写真、ＣＤ，動画をどこへでも持ちは運べるのである。

そしてAPPLEはものすごいものを発表した。

I PADである。日本では4月末に発売されるが、世間はその話題でもちきりだ。

価格も１６Ｇ￥４４，０００　３２Ｇ￥５４，０００　６４Ｇで￥６３、０００(いずれもWi-Fi仕様）。

i Phoneは画面が小さいため、データや画像などを相手に見せるのに苦労す。

画面が小さいために、相手の見る気がうせてしまう。

i Phonの価値が分かる人はこの　i Padは必ず購入すると思う。

仕事や個人が情報をやり取りするのに格好のＴＯＯＬになりそうだからである。

スマートさや早い処理など、商談にも活躍するすると思う。

いや～凄い製品作りましたね。

うれしいです。