都会の喧騒をはなれ、温泉にのんびりつかる。
日々の忙しい激務に、肉体と精神は癒す場所がない。
群馬の温泉町に、格好の隠れ家がある。
それが谷川記念館である。
元気で親切なスタッフが、笑顔で我々を迎えてくれる。
「有難う」が様々なところで飛び交う。
「訪れる人に喜んでもらうこと」が彼らのエネルギーの源だ。
記念館のスタッフはチームワークがあり、我々に勇気と元気を与えてくれる。
食事もぬくもりのある、手作理の料理だ。ここに来た方は必ず来たいと言う。
学校法人と広域法人を兼ねる、広池学園のセミナーハウスが、谷川記念館である。
新鮮な空気と、目に付き刺さる緑や白は 昔の子供の頃の感覚を 思い出させてくれる。
鳥のさえずりと、さわやかな風は「自分」の存在を、気ずかせてくれる雰囲気がある。
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