アイデアを練るには、チームでできるできないはおいといて発言が必要だ。
会議には段階があって、こう着状態から>>少しずつ変化の兆しを見せ始める。
「こうなったらうれしいな~」とわくわくしていれば、リダーが変化してゆく。
考えていた通りに、時間差で実現する。
このSimple Mindはアプリにもあるが、PC版Simple Mindは完成度が高い。
意外に使っている人は少ないと思う。
というかPCをしっかり使っていれば、おのずと入ってくる情報かもしれない。
まるで囲んだ項目をクリックすると、コメントが書ける。
項目をより深く、詳細に記入できるのだ。
平面から立体的に>>それをREALな時間と空間に結び付けられるのだ。
Simple Mindは無料版もあるが、私はSERVICEの価値を見出したら、対価を払いたいほうである。
1回気に入ればずっと、使いたいからである。
入れ物というか、カラーリングがすき。自由度が高い。
考えを保存でき、書き留めることで>>>行動に結び付けやすい。修正もきき、メールも送れる。
しかもPC のSimple Mindの利用は一般に共有できる。
要するに作戦会議には、非常にいいTOOLなのだ。
問題点の処理能力が企業の底じからである。うまくいく糸口は、些細な行動の積み上げなのだ。
組織は改革派と現状維持派が、摩擦を起こしながら進む。
考えの違いをぶつけながら、理性的に議論する場が、会議や打ち合わせなのだ。
それを続ければ、遇然という魔法が起こりだす。
荒れ狂った海で羅針盤のない船から、穏やかな海原でゆったりした、航行ができるようになるのだ。
静寂や穏やかさ、時間さえゆっくり流れ出す感覚。
アイデアもバンバンではじめる。
希望や理想は持ち続ければ、違う方向に進むんだということが経験を通じて感じるようになった。
物事を深く考えれば、後ろから天井からアイデアというプレゼントが、降りてくる感覚だ。
何も書きとめないでいると>>出来ない理由が脳みその中でリピートされる。
その考えはメディアや可能思考をもたない周りの影響によるものが多い。
環境がそうさせる。
だからテレビは私にとって、過去の産物になってしまった。
PCは情報源の選択がKEYになる。
GOALがないと、その情報源にたどり着けない。
10年後の自分にタイムマシーンで自分に会いに行こう。
BACK TO THE FUTUREの映画のように。
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