i Mind mapを購入してから Ver4.0と格闘している。
あるテーマに沿って、ブランチ(枝)とワードを組み入れていく。
それに近いイメージの画像をWebやPcから貼り付けてゆく。
これはKnow Howではない。
Principleを基に作られている。
その違いは繰り返しに強い、楽しい、そして恐らく続けるのは、困難を伴うと思う。
今までの習慣にはなかったからである。
ずっと使えるものは、価値がある。私は一時にいると、深~く好きになる。
i Mind mapはバージョンをアップしてくれ、Userのサポートも万全である。しかし一生付き合っていけるような、サービスはめったにない。
それを探し当てられ、仕事にも生かせることができると思うと とてもうれしい気分になる。
人間は画像を見たり、文字を書いたり一見、アナログにみえる。
しかし頭脳は非常に多くの情報を取り込むことができるらしい。
我々の知恵や記憶は どこかに巨大なサーバーのようなものがあり、いつでも情報を引き出せる。
そんな仕組みが、存在するかもしれない。
i Mind Mapの体験レポート。
やってみての感想であるが、様々なことに興味を持てるというようになった。
そして、いるものといらない物が区別できるようになった。
平面的でなく、テキスト形式でもFileできることが分かった。
Evernote
それからEvernoteが前から気になっていた。
私はブログを雑記帳のように使っていた。
情報は探すことができるのだが、テーマや内容によって整理したいという欲求が出てきた。
紙や文書は地層のように積み上げられ、いずれ再び使われることなく捨てられてしまう。(私の場合)
相手の方の仕事のサービスや興味などをFileすること。それは相手の方について、理解するということにつながる。
その方とまた会ったときに、会話の糸口が見つけられる。
というわけで50万枚のFileが入れられ、Tagなどで分類して収納できるようにしたい。
情報の入り口を狭くする。道具も絞り込んで、使わないものは捨てる。
目的や仕事の優先順位は、好きなこととは限らない。
クレーム処理や連絡の途絶えた顧客の掘り起こしは、少し面倒さも感じる。
人と会うことは、最優先である。
以外にインターネットより、人の持っている情報もHOTで新鮮なものがある。
今日いとこにSTARWARSのアプリをきいた。早速やってみた。
剣のシュッという音と、効果音が映画の世界に入ったような感覚になる。
0 件のコメント:
コメントを投稿