2010/08/26

Evernote to the Rescue



5月にEVERNOTEとのお付き合いが始まり、改めてその機能性について書いてみたい。

おそらくアプリは、ほぼ1年続けば、自分のものとなる。

3か月、もしくは6カ月 それがアプリケーションの宿命だ。私は、i Phoneのアプリ(ソフト)でも全く使わなくなったものもある。

一般的に人間は、新し物好きだ。

Apple社のアプリケーションは3億ダウンロードをこえたそうだ。これはわずか、3年での達成である。


これはappleが新たな顧客を獲得していることが、その要因かもしれない。

だが、使わなくなったアプリのために、ほかに何か新しい 刺激的なソフトはないかと探している人がいるのではないか?

そんな風に思えてならない。

私はi Tunesでアプリはこれから先、買わないのではないかとさえ思う。

目的が達成できる、アプリを見つけたからだ。

ひとりの人間が一度にに操作できるソフトは限られる.。

新しいおもちゃをほしがる子供のように、新しい何かを手に入れる代わりに、今まで使っていたソフトを捨てる。

これは非常にもったいないことである。

エバーノートのプレミアム会員の特典は、厳選されたアプリと記憶できる容量の多さがあげられる。

それに文字認識の情報の引き出しの速さだ。

記憶される容量は、テキストノートが250000枚、WEBクリップが3400枚。

携帯の画像や高解像度の画像なども、放り込める。

たとえば顧客管理などもTAGさえつかれば、属性によって管理できる。

使えば使うほど愛着がわくもの。それは1流なのだが、本物のソフトは

誰もが使えるとは、限らないのではないか?

連載ブログ 2-3 エバーノート実践講座 WEBノートを深く活用する。


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