読書するのに、ノートを書くようになった。
1年前に読んだ本がはたして普段の生活に生かせているかを考えると、微妙だ。
いろんなアイデアや知識があっても、引き出しに入ったままのような気がする。
今までの学習法がいけなかったのか?
と反省しつつ読書ノートをつけるようになった。
細切れの時間を見つけては、下読みして本に直接マーカーをする。
本をいきなり読もうとすると、活字のショックを浴びる。
本の新しい知識を取り入れようとすると、脳はサボるため眠気をもようすのだそうだ。
そんな時には手を動かし、目次の知らない用語を書いたりする。
それでも意欲がわかないときは音読などをして、自分の脳に新しい情報をなじませるのだ。
どんなことが書いてあるかよりも、興味のひくキーワードについて調べていく。
本の著者に質問を投げかけるのだ。本も目的が必要らしい。
そうするとスポンジに水がしみ込むように、読書が面白くなる。
その内容をノートに書いたりすると、だんだん読書が楽しくなってくる。
テレビの時間が読書トライアスロンに切り替わり、パソコンの費やす時間もノートをまとめることに切り替わった。
読み書きそろばんは、学習の基本なのだがデジタルとアナログの融合を提案している著書も多い。
この加速学習法 実践テキストは考え方や、創造性をかきたてるスキルについて、わかりやす書いてある。
読書法やマインドマップにも言及している。4方向思考はトップダウンやボトムアップなどについて書いてあり、知らなかった用語も勉強になった。1年前は読まない本が山積だったのに。

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