春イベントの素案。

時間の概念。

時間とは何だろうか？

時間には過ぎ去ったこと、今、未来が内在する。

時間とは出来事だという認識にすればわかりやすい。

自分の人生のGoalを見つけ、細分化しそのパーツを集めてゆく作業が計画立案なら、一日の中で大切な項目になるだろう。

時間をコントロールすれば、爽快な気分を味わうことができる。

わたしが今回企画した異業種交流会の行動、その意義を振り返る。

参加された方は、どのような感想をお持ちなのか？

またお会いしたりしたときに、加えるところ、修正すべき点などを聞きたいと思う。

秋はバーベキュー、冬は異業種交流、春は...。

寒さを感じるこの冬のさなかに、菜の花や桜をイメージするとまばゆい日の光がよみがえる。

時間管理は根本となる自分の憲法によって、推し進めることができる。

自分の大切にしている価値観が、根底にはある。

価値観は自分がどうあるべきか？どんなに人間になりたいか？

謙虚さ、貢献、規律、学び。

イベントは本来そのような価値観を実現するための自分にとっての試金石になるのではないか？

迷い模索し、自分のあり方を問う。

あこがれの方に会い、感化を受ける。書籍を通じて、尊敬している方の考えに触れる。

自分の人生のハンドドルを握り、夢というナビゲーターに従い車を走らせる。

イベントは私にとって、給油所で自分の地図をみなさんに見ていただき、フィードバックを受ける。

どれだけ進んだか？みんなで地図を持ちより共有する。高めあう。認め合う。

春のイベントはそんなコンセプトで進めてみようと思う。