2011/02/05

ストレージサービス。

パソコンのサーバーに写真や文書を入れる場合、どんどんたまっていく。

インターネットは断然、クラウドを使ったほうがいい。

Webでの無料のデータの保管サービスは、たくさんある。

Syger-Syncは5GBまで、Drop Boxは2GBまで無料でつかえる。

Appleのサービスi workのストレージは20GBとかなり大きな容量だ。

Google Appは年間6000円支払うと、25GBまでの大容量のストレージが利用できる。

Drop Boxの有料版はかなり良心的だ。50GBで99ドルでかなり安い。

個人で使う場合、GoogleとEvernoteだけでも、十分に活用できる。

Evernoteのプレミアム会員は年間4500円で、1カ月1GBのスペースを確保できる。以前は500MBだった。(さくねん12月改訂)

郵政省でもストレージサービスを始めたが月額100GBの容量はあるが、15750円で、いい値段だ。

おそらくこの容量は、企業向けだと思う。

7GBまで無料で使えるのは、Gmail Driveというストレージサービスなのだが、認証をOFFにしないと、稼働しない。

いずれにしても、ストレージサービスという認識は、毎日使うことで覚えるのだろうか?

開かないとノートの存在すら忘れてしまうのだ。

ストレージを使う目的は2つに大別される。

一つはプライベート用。友人との写真や、学習用のメモだ。

もうひとつは、仕事用の媒体。これを動画やプレゼンなどに加工する。一つのテーマについて、分散されている情報を一つにまとめる。

絵や文字、音声ににして、パッケージングにする。

情報を伝えるには、言葉以外のコンテンツにまとめ上げる必要がある。
Posted by Picasa

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