パソコンのサーバーに写真や文書を入れる場合、どんどんたまっていく。
インターネットは断然、クラウドを使ったほうがいい。
Webでの無料のデータの保管サービスは、たくさんある。
Syger-Syncは5GBまで、Drop Boxは2GBまで無料でつかえる。
Appleのサービスi workのストレージは20GBとかなり大きな容量だ。
Google Appは年間6000円支払うと、25GBまでの大容量のストレージが利用できる。
Drop Boxの有料版はかなり良心的だ。50GBで99ドルでかなり安い。
個人で使う場合、GoogleとEvernoteだけでも、十分に活用できる。
Evernoteのプレミアム会員は年間4500円で、1カ月1GBのスペースを確保できる。以前は500MBだった。(さくねん12月改訂)
郵政省でもストレージサービスを始めたが月額100GBの容量はあるが、15750円で、いい値段だ。
おそらくこの容量は、企業向けだと思う。
7GBまで無料で使えるのは、Gmail Driveというストレージサービスなのだが、認証をOFFにしないと、稼働しない。
いずれにしても、ストレージサービスという認識は、毎日使うことで覚えるのだろうか?
開かないとノートの存在すら忘れてしまうのだ。
ストレージを使う目的は2つに大別される。
一つはプライベート用。友人との写真や、学習用のメモだ。
もうひとつは、仕事用の媒体。これを動画やプレゼンなどに加工する。一つのテーマについて、分散されている情報を一つにまとめる。
絵や文字、音声ににして、パッケージングにする。
情報を伝えるには、言葉以外のコンテンツにまとめ上げる必要がある。
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