東京電力福島第1原発事故の早期の収束を図るため、60歳以上を中心とした元技術者が立ち上がった。
その名も「福島原発行動隊」。メンバーたちの信念はただ一つ、「汚染された現場では未来ある若者より、われわれ年寄りが作業した方がいい」。この言葉に世界が感動した。
さっそく原発敷地内にも“突入”。発起人で理事長の山田恭暉(やすてる)氏(72)の目に映ったものは…。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110716/dms1107161523006-n1.htm
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