私の大好きなピアニスト、グレン・グールド。
自宅の倉庫を物色していたら偶然にこの本を発見した。
クラッシックにほとんど興味を示さなかった私だが、グールドの出会いでクラッシックの世界に引き込まれたと言っても過言ではない。
グレン・グールドというピアニストは、スコアを自由にアレンジしてしまう斬新なスタイルをかたくなに貫きは、当時はかなり浮いた存在だったようだ。
伝統を重んじスコア通りに演奏するクラッシック界においては、編曲やテンポ変えるだけれでもタブーだともいわれている。
彼の大好きなピアノは独自のスタイルを作り上げ、低い椅子に背中を丸めて演奏するグールドの姿に様々な意見を集めたが、それ以上に心に残る演奏はそれを上回った。
孤高の天才とも評された彼だが日本のファンは意外に多い。
この書籍「グレン・グールド演奏術」には71分にも及ぶ楽曲が収録されていて、彼の独特な世界を楽しむことができる。
ピアノを演奏する方にも細かいテクニックなどについて本格的に光を当てた著作と言われている。
-- iPadから送信
0 件のコメント:
コメントを投稿