神聖幾何学。
ピラミッドやソロモン王を祀る寺院などから割り出した長さ。
それを振動と言う形にするテンサーテクノロジーがある。
特定の長さを正確に計測し、二本の銅線をねじり繋げると
肉体や感情たいに影響を及ぼす光線がでる装置が完成する。
このテクノロジーを発明したスリム・スパーリングの流れをくむ製作者が世界中に増えているのだそうだ。
人間の体には、生体電流が流れていて健康体であれば脳や心臓から振動が起きエネルギーがつくられている。
この二つの臓器は、いわば発電所のようなもので振動の比率は地球の振動とも関係する。
日本にもオランダ人から直接作り方を教わった日本人Yさんががいる。
私もオランダ人と会い製作のOKをいただいてYさんのサポートともらいながら
この銅線をねじったハーモナイザーというものを製作し始めて半年になる。
痛みを緩和したり 電磁波を変換したり 気の流れをよくして冷えを改善するなど
肉体にフォーカスした製品ができないか、試作を繰り返している。
ハーモナイザーを作るには、銅線を捻るときに使う電気ドリルや針金を削るグラインダーなど工具がいつくかあれば作りことができる。
一番難しいのは計測
有益な周波数を生み出す測定には、大まかに銅線を切り 数字に合うように少しずつグラインダーで削る。
最後は 接地面 長さ 調和度(ボビス)をペンヂュラムで測って製品化できるかどうか検査する。
周波数装置ハーモナイザーのキュービット(単位の長さ)は二種類に分けられる。
①1/8 1/4 1/2に分割してつかえる144Mhz 177Mhzなどのテンサーリングと
②1/3 2/3 1などに分割してつかえるセイクリッドキュービット ブラックキュービット レメンキュービットがある。
セイクリッドは正弦波を生み出し、長さの1/3を使えば水素原子を生み出す震動波(光)黙すことができる。
今日はこれらの長さを復習した。
ハーモナイザーを作り時間はまさに神聖な空間で、なんどやっても面白いと感じています。
0 件のコメント:
コメントを投稿