先入観で物事を判断し、情報の落ち度を探す。
疑うことを覚えた人々は、広い視野で物事を捉えることができない。
一方、信じて取り入れた人々には、大きな成果や希望が見いだせる。
人は、思いのフレームによって、事実を歪める傾向があるようだ。
どちらが可能性があるかといえば、信じて行うこと。
信じて動かないが、その事柄をクレームとして捉え、吹聴する人々。
でも、そういうケースの後には、たくさんのご褒美があることを知っている。
だから、どんな出来事にも動じないで、感謝として受け止める。
でも、私にはネガティブな面々と無駄に時間を過ごしたくないため
それを何もなかったように、やり過ごす。
信念の伴った行動は確信となり使命となり人生の瞬間を刻む。
誰も気がつかない 多くの人が捉えようとしない中にチャンスはある。
要するに、トントン拍子にはいかないし
波風が立たない人生は、帆も先に進まないということだ。
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