お友達でもあり、私の大切なお客様である高野校長先生。右にいる方が、奥村さん。
高野校長は、昔から食への興味があり、玄米や米子などを研究されている。
高野さんは明るく、どんな方にもフレンドリーにはなしかけられる。
NPO法人 里山がっこうの様々なお仕事を、コツコツこなす。
奥村さんは農業研修のために、霊山を訪れた。、
里山の運営やイベントに協力される、強力なブレーンだ。
玄米の先生である高野さんに、私の玄米ご飯を恐れ多くも、プレゼンした。
というか一緒にご飯を食べた。
かなり好評だった。
ちょっと変わった置物があった。
おもしろい作品ですね。どなたが作ったんがですか?ときいてみた。
この作品を作った方は、なんと「東急ハンズ手作り大賞」で、3年連続で受賞している。
かなり知っている人は知っている。
東京在住の笹渕 洋介さんというかただ。
校長先生と親交があり、特別里山で、笹淵先生の作品に触れることができる。
作品にはぬくもりがあり可愛いものが多い。
木材の形から、先生のインスピレーションによって、命が吹き込まれる。
2階に常設のがラリーがあるが、その展示室に入ると不思議な世界観が広がる。
どうしても欲しい方がいれば、先生に交渉してくれるそうだ。
玄関や居間に置いて、癒しも期待できそうだ。
福島県伊達市霊山町 大石字細倉17
NPO法人 里山がっこう
TEL 024-587-1032
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