昨日おとといの出来事。
ちょっと怖い体験。
生命にかかわるとは、こういう感覚なんだろうか?
夜から音読と筆写>脳は最高に回っている状態。そのあと>>
いつものように散歩>>ついでに歩きたばこ。
しばらくして、心臓が高鳴り少し気分が悪くなった。
感覚的に体の中で酸素不足が生じているんだろうか?
30秒ほどしゃがみこむ。
深夜11時>一人っきり。
緊急事態>>無意識は、体の中が危険なことを私に知らせてくれた。恐らく>私の体は心臓を高鳴らせ>>脳細胞に酸素やエネルギーを送る体勢にはいっていたのだろう。
気分が少しよくなってきたので・・・。ゆっくり歩きながら自宅に帰る。
煙草>>血液のめぐりも悪くなる上に、発がん性もある。
体に身に危険を感じてた事をきっかけに>>
タバコやめられると、思います。
こわかったです>>とにかく。
これでわたしの悪癖>>やめる理由ときっかけができました。
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