2017/12/16

生産性をさらにあげるタイミング

今日は以前からにになっていた電磁波対策。
お家の電気コタツ、実は電磁波がたくさん出るんです。

足をコタツに足を入れると、もれなく電磁波を浴びます。
眠くなったりするのがその証拠。
電磁波によって、細胞は攻撃されているようです。
電気こたつのきどころ寝ってすごく気持ちいいかもしれませんが、
むちゃくちゃ危険です!
電磁波の振動がもっと大きいものが放射線となります。

放射線の大きな単位はグレイというものがあります。
これは物質に吸収された単位を言います。

ガンマ線が全身に均等にあたった場合には、シーベルトの値はグレイの値に等しくなります。例えば1グレイのガンマ線を全身に受けた場合、1シーベルトとなります。 

放射線防護委員会の資料では、1シーベルトの被ばくで、ガンで死ぬリスクが1000人に55人の割合で増加する(約5%リスクが増加する)という報告があります。

人間が4グレイを浴びると死亡すると言われています。

小さな放射線 電磁波でも体でも積算で人体に影響します。
世界的に有名なヒヒの実験。
がん細胞を移植し、放射線を照射するとがん細胞は増殖し
メラトニンを注入すると、ガンの進行は止まります。

CTは非常に強い単位の放射線を浴びますが、検査の後CTを受けた人の体からは
放射線が出ます。
ガウスメーターで測ると、計測できます。
これは、放射線が細胞に入り込み吸収されるためです
内臓や乳房など、組織の込み入った場所に放射線は吸収されます。

怖いことにこの電磁波や放射線は、細胞のDNAを切断。
二本の螺旋構造の両方が分断 その数が多いとアポトーシスという状態になり
自分で細胞を自殺させる方法に向かう現象です。

さらに日常で浴びる電磁波は、このメラトニンの分泌を抑えます。
ということは、普段の生活や移動で電磁波対策をしていかないと

健康のリスクはますということになります。
だから、いぜんから電気コタツが気になっていました。

私の自宅は築50年で、堀コタツがあります。
それを復活させれば、多分何十年ぶりの堀コタツということになります。

練炭も珪藻土の七輪もホームセンターでまだ販売され、安価で手に入れることができます。
櫓に四角い受けがあったのですが、櫓に角材を釘でうちその代わりにしました。
燃料の練炭は、燃やすところに着火剤が練りこんであり、マッチで簡単に火をつけることができます。

ということで、練炭と七輪を燃料にした、堀コタツが復活しました。
で本題の生産性をさらにあげるタイミングですが、以前からやろうとしていたことの
成功体験の時がチャンスです。

うまくいき、やる気になっているから、以前から先送りしていた懸案事項をこなせるタイミングだと思うのです。

先送りしていたこと。やってみるとそんなに難しいことじゃなかったりします。
要するに、うまくいって安心しないということでしょうか。

気分が乗った時に、とりあえず一つやってみようという気持ちを持つことだと思います。

終わり。

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