周波数装置の制作も完成に近いてきた。太い針金をドリルで捻り長さを測って切断。
さらに、丸くなるように形成を施す。
このリングはコンパクトで体に装着しやすい形だ。
次は、このリングを体に沿うよう付属品をつけなければならない。
試作品でまずベルト。
これはマジックテープ付きの腰ベルト。
ねじった針金の溝に沿って糸を沿わ縫ってもらった。
まずまずの出来だ。
これも腰ベルト。
これは皮素材に金具を合わせ長いハーモナイザーを装着した。
ワンタッチの脱着器具をつけた。
これは三つの異なる周波数を一つにまとめて、丈夫な生地で縫い込んだ。
腰の後ろ ベルトと一緒ににつけるタイプ。
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