エバーノート実践講座 ２－２

連載ブログ

Ｅｖｅｒｎｏｔｅ

アメリカ生まれのこのノート

私のようにパソコンもあ

まり慣れていない人にとっては、力ずよいみかたになる。

写真を張り付けたり、音声メモも付けられる。

付属のritePenをつかえば、コメントも書きくわえられる。

エバーノートで私に用意してくれる、容量は紙５０万枚分だと記憶している。

写真を取り込むだけでも、写真日記としてつかえる。

１週間前にあったことを、振り返るだけでも記憶がよみがえり

ちょっとした頭の体操もできる。

やはりフォルダを大分類して、情報を引き出す場合「検索に時間がかかる」。

仕事が探し物から始まれば、その日は生産性の上がらない１日になってしまう。

私は、最近Ａｍｚｏｎで買い物する機会があった。

製品の特徴、性能、ＷEＢサイトと価格とサービスの比較を、保存していた情報から検討した。

製品ついて調べた情報は、Ｅｖｅrnoteに張り付けた画像や情報が役立った。

買い物する場合、いくつかのＷＥＢページを画面ごと、スクリーンショットする。

エバーノートを開き、そのアドレス貼り付けておく。

後は消去法で、どこで買うかを決定する。

情報を絞り込んで聞く。

いろんなサイトを開いて、目的である買い物は決定できないことも多い。

そんな使い方もある。Amazonからの、受付番号もメールごとエバーノートに。

控えも簡単に保存でき、文字認識機能によっていつでも引き出せる。