猛暑が日本列島を襲っている。
8月にかけての日中の外出は、避けたほうがよさそうだ。
暑さをしのぐには、体を冷やさない工夫がいる。
綿の靴下は、体内の血液の流れを良くし、こもった熱を逃がしてくれる。
暑くなると私は、頭を水でぬらす。これで体温をだいぶ下げられるとおもう。
体を冷やすバナナやスイカもいい。
だが食品には陰陽というものがあり、バランスが大事なのだそうだ。
ビタミンやミネラルをきちんととれば、恒常性が働き、体温を調節する機能が働くそうだ。
畑に行く父にも12~3時の外出を控えるように 提案した。
一日の摂取すべき水分量は、体重1キロに0.4をかけた数字が目安とされる。50キロの体重なら、2リットルは飲むべきだ。
私は自宅の浄水器の水をペットボトルに入れ、必ず持ち歩く。
清涼飲料水ではなく、純粋な水の摂取が大切だ。
ペットボトルの水も、毎日のこととなれば 大きな出費となる。
今の水の環境は安全で安価な水を手に入れられる環境になないようだ。
多くの方が、安全でおいしい水を求めてさまよい歩く。
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