この植物は私の生まれ育った地域には、非常に密接な関係がある。
県北では養蚕が主要な産業だった。
桑は蚕のえさとなる。
蚕は繭をつくりだし、白い姿に形を変化させる。
おばあさんのお宅でも、繭を育てる母屋があった。
蚕さまと呼ばれ、それを養蚕産している農家にとっては重要な収入源だった。
蚕は製糸工場で、生糸に加工される。
以前は横浜を通じて海外にも輸出されてた。
養蚕は伊達の基幹産業であった。
現在桑は健康食品として見直されている。
上保原の赤間さんは、桑の製造について研究され群馬まで足を運び、作り方についてすべてを教わった。
先日 赤間社長とあい、糖尿など非常にいいという例が多く、繰り返し注文もあるそうだ。
私もそれを販売している、「里山がっこう」さんから桑パウダーを購入した。
臭みもなく、抹茶のような風合いがある。
桑パウダーには、現代人に欠かせないカルシウム、鉄分、タンパク質、亜鉛などが含まる。
手軽に栄養バランスをたもてる、桑パウダーが伊達には存在する。
お問い合わせ (株) 草原社 電話 024-576-4021
http://www.momo-kuwa.com

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