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新刊「7つの習慣」で糖尿病に克つのお知らせ ~
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なぜ糖尿病の治療に「7つの習慣」なのか。
糖尿病は生活習慣病と言われ、服薬だけでなく、
それまでの生活習慣を改めることが治療の一環と位置づけられています。
それは、長期にわたる地道な自己管理にほかなりません。
考え方と習慣を変えることで豊かな人生を送ることを提唱した
「7つの習慣」は、糖尿病の治療に携わるかたがたにとって、
まさに自己管理において有意義なパートナーとなるでしょう。
糖尿病治療はコンプライアンスからエンパワーメントへ。
従来型のコンプライアンスとは「患者が医師から指示された治療方法を
守って行動する」ことで、管理するのは医師です。
一方エンパワーメントは、病気を治療する主体を患者側に置き、
患者自らの力で治療できるように、医師は患者の力を引き出し、
サポートするという考え方です。つまり「主治医は患者自身」なのです。
このエンパワーメント型治療によって主体的な治療が行われ、
従来より早期の改善につながったケースは多く、
現在では治療方法の主流になってきました。
詳しくはこちらへ
https://krs.bz/franklinpj/c?c=295&m=100575&v=132589ff
2011/04/29
糖尿病に打ち勝つ7つのの習慣。
だだのシステム手帳と思いきや、この手帳はかなり深い。
価値観から自分の達成したいことをあげて、行動に落とし込む。
日々の習慣は、夢や願望から計画立案し、行動に落とし込む。
現状や過去の行ってきたことと対峙し、ひとずつ克服していく。
行動が伴わないアイデアや考えは、妄想にすぎず居酒屋で自己を誇大に主張する酔っ払いに近いかもしれない。
計画はいかに立てるか?何を優先すべきか?
ときどき自分の書いた価値観と計画を見直し、計画の修正を行う。
きょうシステム手帳 フランクリンンのサイトに面白いことが書かれていた。
糖尿病を手帳によって克服しようというもの。
習慣の中でも、食材や台所の環境を変えることはかなり至難の業で、野菜の栄養素や水道水の現状は、放射能の問題以上に深刻だ。
健康は口から入るものを、変えれば手に入れることができる。
だがそれは、簡単ではない。
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— rjcadd20@gmail.com (@masayuki46) May 30, 2020
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