望月俊孝さんのメルマガより・・・
↓↓↓ あなたはは「天才の法則」をご存知ですか?
それは
生まれつきの才能でも、
ひらめきでも、
空想力でも、
集中力でも、
瞬発力でも、
発想力でも、
夢を描く力でも・・・・・
ありません。
それは・・・・・・
10,000時間
ひとつのことに
集中することです。
「天才! 成功する人々の法則」(マルコム・グラッドウェル著)によると・・・
音楽学校でバイオリンを学んでいる生徒を、
●ソリストになりそうなグループ、
●プロオケでやっていけそうなグループ、
●プロオケは無理でも音楽の先生になりそうな
3グループにわけて練習量を比較。
ソリストになりそうなグループは計10,000時間ほどで、
練習量が他のグループよりも圧倒的に高い
ということがわかったのです。
「練習をせずに天才的才能を発揮する人」も、
「いくら練習をしても上達しない人」の両者もいなかった。
さて、あなたはどんなことに天才的な能力を発揮したいですか?
そこに集中していけば、最高ですね。
でもさらに最高の中の最高、、、、
最上級の中の最上級の方法を知りたいですか?
それではお伝えしましょう。
それは同じ10,000時間を過ごすのなら、
よき指導者・メンター・憧れの人と過ごしましょう。
そして素晴らしい仲間と過ごしましょう。
10,000時間のうち、
そんな指導者や仲間と過ごしている時間がどれだけあるかで、
最高の中の最高を極めることも可能です。
そしてあなたがその憧れの人にやがてなっちゃいましょう。
10,000時間、実践の後に・・・・。
どうですか?
ますます「天才」になっちゃいたくありませんか?
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
望月俊孝
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『賢い人とは
多くのことを知る人ではなく。
大事なことを知る人である』
(ギリシャの詩人 アイスキュロス)
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